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ローラの英語の発音じゃ、ゾンビにやられゃう~!  [トレンドトピック]

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ローラがハリウッド映画『バイオハザード』シリーズ最終章『レジデント・イーヴル:ファイナル・チャプター』に出演することが決まったと聞いたとき頭をよぎったのは あの天真爛漫で人を疑うことを知らないマイペースなローラだったら、 相手がゾンビでも「はーい、ローラだよ」とかフレンドリーに言うんだろうな。 つたないローラの英語の発音ではゾンビにやられちゃうなあ~と本気で心配したのでした。
が、すぐにこれは大きな勘違いであることに気が付きました。

理由その1

まずは配役です。
主人公アリスと共に最後の戦いに挑む女戦士コバルトを演じるというから、ゾンビにはそう簡単にやられちゃったりしないですよね。
さらに、プロデューサーはローラの起用について「彼女は驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、強い意志をもった女性。今回のコバルトは彼女が適役でした」とのコメンとまで飛び出しているのだから心配ないですよね。
ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスと共にローラ演じる女戦士コバルトはゾンビを倒しまくってくれることでしょう。

理由その2

ローラの英語力はある。
ローラについていろいろ調べてみると、英語を積極的には話してはいないようですが、必要な時にはいい発音で話している、という記載が結構ありましたね。

ローラは日本で生まれてすぐにバングラディッシュへ移り、アメリカンスクールに通ったそうです。
小学1年生の時に日本に帰国し、しばらくして再びバングラディッシュに移住し9歳でまた日本に戻てきたようです。

海外での生活、そしてアメリカンスクール在籍中に英語は身についたんですね。
子供の頃に身に付いた言語能力は残りますからね。少し真面目に勉強すればいい英語をとりもどせますよね。

ローラはツイッターで、「みんなにご報告があるんだ!実は映画バイオハザードに出演する事がきまったの!とってもかっこいい女性役を演じるの!ハリウッド映画にでることはわたしの夢で英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうにうれしい。来月からしばらく南アフリカで撮影なの!がんばってくるね」と・・・!

ローラらしいですね。
「英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうにうれしい」って、さらりと。

どちらもそんなに簡単なことじゃないし、頑張りが必要だったことは想像できますよね。
でも、なぜかローラが言うとなんでも簡単そうに聞こえちゃうから不思議ですね。
でもそこがローラらしいんですけどね。

映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター(仮題)』

2017年1月に世界同時公開予定だそうです。

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https://www.pinterest.com/pin/505669864389652367/

みんなで女戦士コバルトのローラを見に行きましょう。








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